会社の女の子に「ブログのネタない?」って聴いたら「男の子育て」っていわれたから書いてみる。

子育ての事を書くといっても、人に自慢出来るようなノウハウがわけでも無いんだけども。

ぼんやりと、でもまあ確信を持って勤めている事があって、それは、「妻に優しく」です。

子供関係ないじゃん。ね。まあそうなんだけど。僕は本気でそう考えていて、あながち間違ってもいないかな、と自信を持ってます。

と、いうのも、僕は朝8:00に家を出て、日が変わる頃に帰宅するという生活で、お世辞にも「子育てをしてる」とは言えない状態にあります。

夫は外で稼ぐのが仕事。とはいうのですが、そもそもウチは共働きだし、妻には保育園のお迎えに間に合うよう、夕がたに終わる仕事に就いて貰ってるだけの事。妻は仕事が終わってから娘が寝るまで、或いは寝た後も「子育て」を担当して貰ってる訳です。

つまり、ウチのような家庭の場合、ほとんどママが娘を育ててるんですね。

で、じゃあ夫のアンタはどうやって「子育て」に参加してんの、って話しなんですが、僕は、前述のような「外で稼ぐ」では絶対に無いな、と思っています。
だってお金なんて僕の奥さん当たり前のように稼げるし。

まあ、だいぶ前置き長くなりましたが、で、「妻に優しく」なんです。

娘も大きくなってきて、ようやく自我とか、キャラクターが出来始めてるんですが、やっぱり一番接してる大人の影響を一番受けるんですね。親がイライラしてれば子も落ち着かないし。

だから娘を愛らしく優しい子に育てたいなら、一番接してるママの心を穏やかにしてあげるのが大事じゃないかと思います。

妻は普段優しい女性ですが、そら疲れるわけです。仕事が終わったらダッシュで保育園向かって、家に着いたらご飯とお風呂。その日の洗濯物を廻しながら寝付かせて…。その後部屋の掃除と洗濯物を干して、僕が帰るのを待つ頃には日が変わってるんです。

そんな妻が唯一甘えられるのは夫の僕だけなので、必ず優しい言葉をかけるようにしています。

・今日は俺が洗濯するよ。
とか、
・洗い物しておくからエナと遊んでて。
とか、
そんな何でもない一言に、わずかでも妻が甘えてくれるなら、娘は笑顔のママとお歌を唄えるし、お家の中でかくれんぼをして、大好きなDVDを見ながら御布団に入れる訳です。

娘とより情緒的に接してくれる。心にゆとりが出来るんです。結果的に娘が楽しく笑顔で育つ、と。そんな感じですね。

家事と仕事で眉が釣り上がったママを見ながら育ったんじゃあスクスク育ちませーん。

直接子育てに参加出来ないコンクリート砂漠のパパ共は、家着いたら子供の事ばっかり妻に聞かないで、一言妻を労ったら良いと思います。それだけで自分が子供に手ぇだすより何倍も効果あるっつの。

まあ、それが「男の子育て」の基本理念かと。

次回は実践編かなー。